土曜日14時レッスンは挨拶から始まります。「お願いします。」大きな声で挨拶しました。気持ちよく始めます。
昆野先生「いつものようにおいかけっこ始めるよ。ドレドー（はい）」！（団員は音程とリズムを1小節ずつ真似する）以下続く」
長調の隣同士の音程（順次進行）を和音を弾きながら旋律を先生が歌い、団員が真似をします。毎週している成果があるからとてもきれいな音程で先生の真似ができています。団員はとてもきれいな声でした。
12月になりクリスマスが近づいてきました。レッスンでは、讃美歌「飼い葉の桶で（かいばのおけで）」を今練習しています。はっきりとした大きな声で歌います。「この曲好き？」「好き！」というお返事が返ってきました。「お空はどこにある？」いろいろな方向でイメージさせ想像を膨らませ曲を作っていきます。そのほか、クリスマス会で歌う「まつぼっくり」「たきび」の練習をしました。
14時40分、プエリカンタンテスと合流します。ここでは、少しだけ団員の歌声を聞き見学をします。そのあと、合同曲「おめでとうクリスマス」「あわてんぼうのサンタクロース」を歌いました。この「あわてんぼうのサンタクロース」の曲では歌詞に合わせて鈴も使います。プレプエリだけが歌う歌も団員の前で歌いました。歌い終わったあとは自然と大きな拍手が出てきました。
15時です。1時間たったらプレプエリのレッスンは、終わります。プエリ団員はここで10分の休憩ですが、プレプエリは終わりなので全員で挨拶して帰ります。出席表には、今日出席の「シール」を貼りました。今日はクリスマスのシールがありました。
