推薦入学試験
(指定校推薦・公募推薦)

2018(H.30)年度 推薦入学試験(指定校推薦・公募推薦)

出願基準

  1. 音楽の学修・研究に積極的な意欲を持つ者。
  2. エリザベト音楽大学の建学の精神に賛同し、エリザベト音楽大学音楽学部を第一志望(専願)とする者。
  3. 2018(H.30)年3月に高等学校(本学が高等学校に準じると認める学校を含む)を卒業見込みの者、および2017(H.29)年3月に高等学校を卒業した者で、人物優秀、健康良好、かつ本学への進学が適当であると学校長が推薦する者。
  4. 志望する学科に必要な音楽の学習を適切に行っている者。
  5. 指定校推薦については、本学が指定する高等学校出身の者。

出願期間

2017(H.29)年10月2日(月)~10月13日(金)必着

出願書類および入学検定料

  1. 出身高等学校長推薦書
  2. 入学志願票
  3. 写真(2枚)
  4. 種目・曲目記入票
  5. 活動報告書
  6. 出身学校調査書
  7. 入学検定料:40,000円(消費税非課税)

    ※郵便(普通)為替証書(何も記入しないこと)にて出願書類と共に送付してください。

  8. 受験講習会模擬テスト成績通知書のコピー

    ※受験免除基準に達している志願者のみ

  9. <音楽家の耳>トレーニング・エリザベト演奏グレード検定認定証書のコピー

    ※取得しているグレードを利用する志願者のみ
    ※認定を受けている場合、受験が免除される科目があります。

  10. 「受験票」返送用封筒

試験期日

2017(H.29)年11月1日(水)~11月3日(金・祝)
試験の時間割は、受験票と共に出願期間終了後1週間以内に郵送します。

試験科目

音楽文化学科 音楽文化専修(音楽創作領域:作曲)
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)、副科ピアノ(注2)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
音楽文化学科 音楽文化専修(音楽創作領域:デジタル鍵盤楽器)
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
音楽文化学科 音楽文化専修(2年次領域選択型)
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
音楽文化学科 幼児音楽教育専修
  1. 専門科目……実技等
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
演奏学科 声楽専攻
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)、副科ピアノ(注2)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
演奏学科 鍵盤楽器専攻
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
演奏学科 管弦打楽器専攻
  1. 専門科目……実技等、楽典およびソルフェージュ(注1)、副科ピアノ(注2)
    下記「専門科目一覧表」を参照
  2. 学長面接
  1. (注1)楽典(試験時間:60分)およびソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音のいずれか1科目を選択)
  2. ※下記のa~cのいずれかに該当する志願者は「楽典」および「ソルフェージュ」の受験を免除します。
  3. a:音楽科・音楽コースまたは同窓の教育課程を有する高等学校出身の志願者で、高等学校において楽典およびソルフェージュの学習が証明される場合。
  4. b:2017年度夏期受験講習会の模擬テストの結果、受験免除基準に達している志願者。
  5. c:〈音楽家の耳〉トレーニング検定試験グレード5以上を取得している志願者。
  6. (注2)副科ピアノ
  7. 自由曲:任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。
  8. ※複数楽章で構成されている曲の場合は、各自が選択した1つの楽章のみを演奏してください。
  9. ※音楽科・音楽コースまたは同等の教育課程を有する高等学校出身の志願者で、高等学校においてピアノを学習している場合には、受験を免除します。

専門科目一覧表

音楽文化学科 専門科目

音楽文化専修
音楽文化専修
Ⅰ型A
(作曲)
次の(1)~(4)を受験してください。
  • (1)和声課題または作品提出(ア、イのどちらか一方)
  • ア:和声課題
  • ソプラノまたはバス課題による4声体和声を作成してください。(試験時間:120分)
  • イ:作品提出
  • 自作品の譜面コピー、あるいはコンピュータ・ミュージック(DTM等)の作品を録音したCDまたはDVDを出願書類と共に提出してください。(提出作品等は返却しません)
  • (2)副科ピアノ
    任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。
  • (3)楽典・ソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音)
  • (4)専修教員による面接
音楽文化専修
Ⅰ型B
(デジタル鍵盤楽器)
次の(1)~(3)を受験してください。
  • (1)デジタル鍵盤楽器(電子オルガン)
  • 自由曲1曲を繰り返しなしで演奏してください。楽譜使用可。
  1. ※当日、試験会場内でレジストレーションの設定はできませんので、あらかじめUSBメモリーを用意してください。使用範囲は、レジストレーション情報(レジストレーションの呼び出しとレジストレーションメモリーのチェンジ)のみとします。また、試験に使用する機種は、ヤマハ・エレクトーン(ELS-02CまたはELS-02X ※ELS-01CまたはELS-01Xでも可)です。
  • (2)楽典・ソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音)
  • (3)専修教員による面接
音楽文化専修
Ⅱ型
(2年次領域選択型)
次の(1)~(3)を受験してください。
  • (1)小論文
  • 音楽文化に関する課題を試験場で提示します(字数800字程度、試験時間90分)
  • (2)実技または楽典・ソルフェージュ(ア、イのどちらか一方)
  • ア:実技
  • 声楽曲または器楽曲の自由曲1曲をえんそうしてください。なお、器楽曲の演奏には、日本の伝統音楽、諸民族の音楽を含みます。(演奏時間:5分以内)
  1. ※注意事項
  2. ①声楽:暗譜で演奏してください。伴奏者は本学で準備します。伴奏楽譜の左上に氏名および志望専修名を記入し、出願書類と共に提出してください。有節歌曲の場合は、2番まで演奏してください。
  3. ②器楽:暗譜、繰り返しなしで演奏してください(ただし、パイプオルガンまたはチェンバロで受験する場合は楽譜使用可)。なお、管弦打楽器で受験する場合は伴奏なしとします。複数楽章で構成されている曲の場合は、各自が選択した1つの楽章のみを演奏してください。
  • イ:楽典・ソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音)
  • (3)専修教員による面接
  1. ※Ⅰ型A(音楽創作領域:作曲)、Ⅰ型B(音楽創作領域:デジタル鍵盤楽器)
    1年次から「作曲研究」(1時間の作曲実技個人指導)の履修を希望する場合は「Ⅰ型A」を、1年次から「デジタル鍵盤楽器奏法研究」(1時間のデジタル鍵盤楽器実技個人指導)の履修を希望する場合は「Ⅰ型B」を受験してください。
  1. ※2年次領域選択型(音楽創作領域:作曲、デジタル鍵盤楽器、音楽研究領域、音楽教育領域、音楽コミュニケーションデザイン領域)
    1年次には音楽文化に関して幅広く学び、2年次から4領域のうち1領域を選択し、深く学んでいきます。
幼児音楽教育専修
次の(1)と(2)を受験してください。
(1)口頭試問 次の3点について話していただきます。その後、質疑応答を行います。
  1. 1.小さかった頃の思い出。
  2. 2.これまでで一番楽しかったこと。
  3. 3.こんな人になりたい。
(2)実技
次のア~ウから2つ選択して演奏してください。
楽譜使用は任意。
ア:鍵盤楽器(ピアノ、パイプオルガン、チェンバロ、デジタル鍵盤楽器)
任意の1曲を繰り返しなしで演奏してください。
  1. ※ピアノで受験する場合、「ブルグミュラー25の練習曲」・「ソナチネ・アルバム」程度以上の任意の1曲。
  2. ※デジタル鍵盤楽器(電子オルガン)で受験する場合、音楽文化専修のⅠ型B「(1)デジタル鍵盤楽器(電子オルガン)」の受験に関する注意事項を参照してください。
イ:管弦打楽器で、任意の1曲を、伴奏なし、繰り返しなしで演奏してください。
ウ:うた
次の1~5から1曲を選択し、任意のキー(調)で、伴奏なしでうたってください。幼児に“語りかけるような”うたい方でうたってください。
  1. 1.鶴見正夫作詞、湯山昭作曲「あめふりくまのこ」…3番まで
  2. 2.新沢としひこ作詞、中川ひろたか作曲「にじ」…3番まで
  3. 3.わらべうた「とおりゃんせ」
  4. 4.荘司武作詞、大中恩作曲「トマト」…2番まで
  5. 5.まどみちお作詞、團伊玖磨作曲「やぎさんゆうびん」…2番まで
演奏学科 専門科目
声楽専攻
次の(1)~(4)を受験してください。
(1)課題曲 下記の課題曲群より、任意の一曲を暗譜で演奏してください。伴奏者は本学で準備します。演奏する調の伴奏譜を出願書類と共に提出してください。楽譜には左上に氏名および課題曲番号を記入してください。
  1. 1) Gia il sole dal Gange
    A. Scarlatti
  2. 2) Son tutta duolo
    A. Scarlatti
  3. 3) Caro laccio
    F. Gasparini
  4. 4) Lasciar d'amarti
    F. Gasparini
  5. 5) Sebben crudele
    A. Caldara
  6. 6) Caro mio ben
    G. Giordani
  7. 7) Nina
    G. B. Pergolesi
  8. 8) Nel cor piu non mi sento
    G. Paisiello
  9. 9) Vaga luna che inargenti
    V. Bellini
  10. 10) An die Musik
    F. Schubert
  11. 11) Ich liebe dich
    L. v. Beethoven
  12. 12) Wiegenlied
    J. Brahms
  13. 13) Sonntag
    J. Brahms
  14. 14) Sehnsucht nach dem Fruhlinge
    W. A. Mozart
  15. 15) 平城山
    平井康三郎
  16. 16) 荒城の月
    瀧廉太郎
  17. 17) 納涼
    瀧廉太郎
  18. 18) 北秋の
    信時 潔
  19. 19) 行々子
    信時 潔
  20. 20) 浜辺の歌
    成田為三
(2)自由曲 任意の1曲を暗譜で演奏してください。すべて原語によるものとし、オペラ、オラトリオのアリアは原調で演奏してください。伴奏は本学で準備します。伴奏楽譜の左上に氏名を記入し、出願書類とともに提出してください。なお、(1)の課題曲群の中の曲と同一の曲は演奏できません。
(3)副科ピアノ 任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。
(4)楽典・ソルフェージュ 楽典(試験時間:60分)およびソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音のいずれか1科目を選択)
鍵盤楽器専攻(ピアノ、パイプオルガン、チェンバロ)
次の(1)~(3)を受験してください。
(1)課題曲 J. S. Bach:《平均律クラヴィーア曲集1》第1巻、第2巻より任意のフーガ1曲を暗譜、繰り返しなしで、ピアノで演奏してください。
(2)自由曲 任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。
  1. ※複数楽章で構成されている曲の場合は、各自が選択した1つの楽章のみを演奏してください。
  2. ※パイプオルガンまたはチェンバロで受験することも可能です。この場合は楽譜使用可。ただし、オルガン曲はペダル付きの曲とします。
(3)楽典・ソルフェージュ 楽典(試験時間:60分)およびソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音のいずれか1科目を選択)
管弦打楽器専攻(管弦打楽器、古楽器、民族伝統楽器)
次の(1)~(4)を受験してください。
(1)技術課題 管楽器 音階……任意の調性・音域・リズム・テンポで演奏してください。
打楽器
(小太鼓かマリンバを選択)
小太鼓:基礎打ち……一つ打ちか二つ打ち、どちらかを選択してください。
マリンバ:音階……任意の調性・リズム・テンポで、3オクターヴの音階を演奏してください。
弦楽器 音階……任意の調性・リズム・テンポで演奏してください。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、マンドリン:3オクターヴ
コントラバス:2オクターヴ
クラシックギター:A. Segoviaの音階より
箏:八橋検校『六段の調』より三段目
三味線、尺八などの上記以外の楽器:任意の練習曲一曲
(2)自由曲 任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。伴奏なし。
  1. ※複数楽章で構成されている曲の場合、各自が選択した1つの楽章のみを演奏
  2. ※コントラバス、マリンバまたはハープで受験する場合、大学の楽器を使用することができます。希望者は事前に学事部入試係に連絡してください。
(3)副科ピアノ 任意の1曲を暗譜、繰り返しなしで演奏してください。
(4)楽典・ソルフェージュ 楽典(試験時間:60分)およびソルフェージュ(新曲視唱または旋律聴音のいずれか1科目を選択)

合格発表および発表方法

2017(H.29)年11月9日(木)発送
全受験生本人ならびに高等学校長宛に通知を発送します。学内掲示はしません。
合格者には合格通知書および入学手続に必要な書類を郵送します。
電話による問い合わせには応じません。

入学手続締切日

2017(H.29)年11月17日(金)
上記期日までに手続を完了しない者は、入学の意志がないものとして入学を取り消しますので注意してください。