2024年7月28日(日)に、エリザベト音楽大学チャリティークリスマスコンサートの「カルミナ・ブラーナ」の3回目特別レッスンが行われました。発声練習では、拍子を体で感じることから始まり、ビートを感じながら声を大きくし、その後小さく出しました。折河先生は、教室の端から体を縮めて歩き始めてだんだん背筋を伸ばし、胸を張って歩きました。その後教室の反対の端に歩いてきたときには、また体を縮めて歩きました。団員にわかりやすく発声練習を教えてくださいました。
鈴木葵音(小2)
クリスマスコンサートの練習で初めて歌う歌について教えてもらったり、ここを直したらいいよ、こんなところがいいね、と教えてもらうのが嬉しいです。もっと上手に歌える様になりたいな、と思います。またレッスンに行きたいです。
黒川英美(小3)
かっこいい先生で歌声が綺麗で面白い先生だった!
歌うの難しいかなと思って緊張したけど、とても楽しかったです。
宮田紗生(小2)
折河先生は歌だけでなくて色んなことを教えてくれるので凄く勉強になります。 練習している歌も始めは聞いたことがない感じで難しいかなと思ったけど、先生が教えてくれるように歌ってみたら頑張ればできると思いました。
団員保護者の声
1回目は緊張と長時間の稽古でかなり疲れて帰りぐったりでしたが、2回目のレッスンからはだいぶリラックスして、サマーコンサート(音楽園の講師演奏会)がある日曜は折河先生のレッスンがなくて張り合いがでないと、自宅で口ずさんで練習していました。
稽古を見学しました。折河先生は、声が良いし、教えるのもとても上手です。
帰宅して、練習風景動画をずっとリピートしてみています。
きこ(小2)
歌はラテン語で上手に歌えるのか不安だったけど、先生が分かりやすく教えてくれるので、だんだん歌うのが楽しくなりました。外国の歌が歌えるようになって嬉しいです。