2025年9月27日(土)は南区民文化センター音楽室で、「世界の国旗・国歌を学ぼう!歌おう! 広島から紡ぐ平和コンサート」のための合唱練習がありました。
プエリカンタンテス団員に、この演奏会の本番までに頑張りたいことをインタビューしました。
莉緒
いつもP(ピアノ)の部分は、小さく歌うように気を付けていたけど小さくするのは気持ちや、
顔だと言われてびっくりしました。
また、他にもオープンハミングのやり方も知れて楽しかったです。
プエリの練習にも活かしていきたいと思いました。
琥太郎
小川先生の指揮が、とても感情が込められていて、合わせるのが難しかったです。
でも大学生はうまく指揮に気持ちを乗せて歌っていて、すごいなと思いました。
国歌は、同じカタカナでも、歌いやすいものと歌いにくいものがあって、
ドイツ語は歌いやすく、イタリア語は歌いにくく感じました。
本番までにスムーズに歌えるようになりたいです。
莉子
色々な国歌が覚えられて楽しかったです。
自信を持って歌える様に本番まで練習したいです。