ヴァイオリン奏者の甲斐摩耶先生を来年度専任教員としてお迎えします。

<プロフィール>
東京芸術大学音楽学部付属音楽高校、東京藝術大学を経て、2002年同大学院修了。東京に生まれ、すぐに渡独。3歳よりヴァイオリンを始める。1984年西ドイツ青少年音楽コンクール北ルール地方第1位入賞。日本に帰国。1988年、1991年全日本学生音楽コンクール東京大会、それぞれ小学校と中学校の部で第3位入賞。1993年練馬文化センターにてリサイタル開催。霧島国際音楽祭では1994年にMBC賞、2000年にトヨタ自動車賞受賞。1994年日本音楽コンクール入選。1997年ABC新人コンサートオーディションに合格し同演奏会に出演。またスカラシップを得て米国コロラド州のアスペン音楽祭に参加。1999年読売新聞社主催の新人演奏会に出演。2000年シュポア国際ヴァイオリンコンクール第2位入賞。2001年旧奏楽堂にてリサイタル開催。2003年第6回フォーバルスカラシップ ストラディヴァリウスコンクール第2位入賞。
これまでに、芸大フィルハーモニア、南西ドイツフィルハーモニー、トルコ国立チクロヴァ交響楽団、N響室内合奏団、東京シティフィルハーモニック、東京都交響楽団と共演。2005年にはAcademia Sancta Katharinaとの共演がバイエルン放送にラジオ収録された。また音楽祭にも多数出演。
2004年財団法人地域創造主催、公共ホール音楽活性化事業アウトリーチフォーラム事業を経験。
これまでにOlga Sandor、鈴木共子、高橋孝子、水野佐知香、景山誠治、Gerhard Bosse、堀正文、Wolfgang Marschner、Daniel Gaedeの各氏に師事。
2004年より2007年までニュルンベルグ音楽大学にてDaniel Gaede氏のアシスタントを勤める。ダルムシュタット州立歌劇場、ベートヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターを務めた。
2008年の帰国後はソロ、室内楽やオーケストラのゲストコンサートマスターとして全国各地で活動中。2010年より東京藝術大学において非常勤講師を務める。
