広島駅から徒歩12分の都心にありながら、豊かな緑と穏やかな空気に包まれたキャンパス。〈音楽文化学科〉と〈演奏学科〉という大きなくくりの学科構成。しかし学科の枠を超えて、幅広く学ぶことができるカリキュラム。音楽文化学科の幼児音楽教育専修では音楽の専門能力をもつ幼稚園教諭(一種免許)を養成。学生一人ひとりの能力や希望に応じることが可能となる、特色ある学習システム。
中庭のようす。季節によって趣が変わります
専門性の追求: 大学院博士後期課程(音楽)をもつ音楽大学
世界で活躍する音楽家【作曲:細川俊夫氏、ピアノ:横山幸雄氏、デ・グロート氏、エレーナ・クシュネローバ氏、トン・イル・ハン氏、ヴァイオリン:石川静氏、マリンバ:神谷百子氏、クラリネット:呂寅虎、トランペット:ラインホルト・フリードリッヒ氏】を客員教授に迎え、実技レッスンを行います。
昨年にひきつづき、定期演奏会では指揮者に小田野宏之氏、そしてクリスマスコンサートでは山下一史氏を迎え、演奏します。欧米で研鑽を積んだ専任・非常勤の先生方は、同時に一流の演奏家でもあります。地元の広島交響楽団をはじめ、NHK交響楽団、京都市交響楽団、九州交響楽団の団員など、実力・経験ともに十分な先生方が学生一人ひとりを指導します。
教養・実力・慈愛のある音楽家の育成: 学生の夢が実現する大学
カテゴリー制とは基礎的な学習から大学院修了レベルまでのさまざまな学習段階(=カテゴリー)を目標にして学ぶシステム。カテゴリーの選択は学年と関係なく行えるので、自分なりのペースで自分にあった目標に向かって学んでいくことができます。〈音楽家の耳〉トレーニングの授業では、ソルフェージュと音楽理論を統合的かつ体験的に学習します。将来、音楽の現場に必要とされる音楽家としての「耳」をもつことができるはずです。学生一人ひとりのレベルアップを図る目的で、教養学科目、音楽基礎科目のカリキュラムを改編しました。音楽大学であっても、全員が「英会話」を学び、「日本語表現」の授業も必修になります。建学の精神につながる「人間学」の授業も充実させることにより「教養があり、高いレベルの音楽家の育成」が可能となります。
就職: 一人ひとりの学生に心を配る就職支援
3・4年の全学生が卒業後の進路・就職について相談できるよう、専任教員が個人指導を行います。就職に役立つ資格を取得できるよう、大学ではさまざまな研修や講座(ヤマハ指導グレード講座、一般企業就職講座、管楽器リペア講座など)を大学内で実施。
充実した教育環境: セシリアホールとザビエルホール、学生寮
798席で、100名のオーケストラ要員が収まるセシリアホールにはパイプオルガン、フルコンサート用スタインウェイとベーゼンドルファーのピアノが設置。また室内楽の演奏に適したザビエルホールは座席数210。両方とも授業にも、学生の演奏会にもフル回転で使われています。女子学生寮は大学から3分、JR広島駅からは8分の距離にあります。寮内にも練習室がありますが、大学内で遅くまで練習していても安心です。プライバシーが守られる全室個室となっています。
